夏季デフリンピックが開催されるにあたり、日本選手団の日本人および台湾人のボランティアを募集している。
http://www.jfd.or.jp/sports/21sd/vol
ご不明な点は下記まで。
財団法人全日本聾唖連盟
デフリンピック派遣委員会事務局
夏季デフリンピックが開催されるにあたり、日本選手団の日本人および台湾人のボランティアを募集している。
http://www.jfd.or.jp/sports/21sd/vol
ご不明な点は下記まで。
財団法人全日本聾唖連盟
デフリンピック派遣委員会事務局
お待たせ!
待望の標記サイトを公開した。
http://www.jfd.or.jp/sports/21sd/
現時点では予定としては、7月の派遣委員会以降に次々とアップする。
動画は、大会期間中に現地から映像を流す。
応援ツアーの案内は近日中にアップする。
などとなっている。
GWいかが?
去る2月22日の標記セミナーにおける、
シンポジウムの様子が掲載された。
認知度をもっとアップしていきたいね。
http://www.jfd.or.jp/deaflympics/resources/seminar2009a.php
昨日付けで全日ろう連HPにアップした。
http://www.jfd.or.jp/deaflympics/
ここからパンフレットのダウンロードができる。
また厚生労働省のホームページにもアップされた。
政策レポート(障害者スポーツ)より
↓↓↓
http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2009/02/02.html
====
ひとりでも多く広く普及していきたいですね。
福祉医療機構からの助成を受けて昨年5月から委員会3回の協議を経てパンフ発行とウェブの開設およびセミナーの開催を実現した。参加者は関係者も含めて90名。詳細は日本聴力障害新聞4月号にて。
台北デフリンピック2009のキャンペーン動画を紹介する。
バスケットボールの試合で笛を鳴らしても選手が止まらず、選手を見て戸惑う審判に『ろう者だよ』と、ジャッキーチェンが教えるという内容などがある。
http://www.youtube.com/watch?v=DP3PaauJsfA&NR=1
台湾タレントのほか多数出演。
http://www.youtube.com/watch?v=osJJZDu-qB0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=6Xyhrz9p5eM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=7l8hg3xMzMU&feature=related
デフリンピック宣伝
http://www.youtube.com/watch?v=7I4Lu8roOew&feature=related
★★もっと知ろうよ!「デフリンピック」2月に啓発セミナー開催!★★
ろう者のオリンピックである「デフリンピック」への理解を深めることを目的とした啓発セミナーが2月に東京で開かれます。定員は100名。
入場無料のこのセミナーでは、デフリンピアンが登場!
選手たちが何を感じ、どのような想いを持って試合に挑んできたのかを通して、デフリンピックの魅力とその価値について熱く語ります。
また、聾学校などで体育教育を実践してきた教員の方から、デフリンピックの印象や、選手の育成と強化の成果や課題も語っていただきます。
君もこのセミナーで通になって、デフリンピックの魅力を広く国民に伝えよう!
詳細は下記の文(昨年12月12日付け)を参照されたい。
独立行政法人福祉医療機構の助成を受けて国民にデフリンピックを啓発することを大きな目標としてパンフレット製作、ウェブサイト構築、啓発セミナー開催の3つの取り組みを行なっている。
スポーツ活動を楽しむ聴覚障害児・者の在籍する教育機関および競技団体の関係者を対象に、ろう者のオリンピックと呼ばれているデフリンピックへの理解を深めることを目的にした「デフリンピック啓発セミナー」を下記PDFのとおり開催する。
「seminar.pdf」をダウンロード
加盟団体事務所のほか、日本デフスポーツ団体協議会長、筑波技術大学、全国聾学校長会、全国聾学校体育連盟、全国聾学校108校、厚生労働省、日本障害者スポーツ協会、日本パラリンピック委員会にも通知を出した。たくさんのご参加をよろしくね。締切は1月19日。
高知市滞在の山根委員長から届いた。(スポーツ分科会助言者として派遣)
世界と日本のデフスポーツの状況と課題の講演と北京パラリンピック視察報告をしたあと、
①デフリンピックの普及について
②スポーツと青年部のかかわりについて
3つのグループに分けて、デフリンピックを目指すろう選手とどうかかわっていくべきか、協会と青年とスポーツの連携強化など熱心に討論されていた。
来年は9月台北デフリンピックでメダルを獲得したろう選手も来年の全青研に参加してもらって意見交換してはどうかと積極的な意見が出た。参加者は29名。
2008年10月にチェコろう者スポーツ連盟の自転車競技チームよりデフリンピックの競技にマウンテンバイク競技を新しく加えるためにICSD加盟団体の協力をお願いする文書が当委員会に届いた。
デフリンピックへの新しい競技追加はICSD総会(評議員会)での承認を必要とするため、現時点での新しい動きはない。
でも多くのろう者がマウンテンバイクを楽しみ、
競技大会も開催されていることがわかる内容なので、皆さまにお知らせする。
全日本ろうあ連盟スポーツ委員会国際事業部
「MTB.pdf」をダウンロード