第22回夏季デフリンピック日本選手団サイトへ、2013年6月28日現在の日本選手団名簿を競技別で掲載いたしました。
日本選手団名簿へ → https://www.jfd.or.jp/sc/sofia2013/teamjapan/members
第22回夏季デフリンピック日本選手団サイトへ、2013年6月28日現在の日本選手団名簿を競技別で掲載いたしました。
日本選手団名簿へ → https://www.jfd.or.jp/sc/sofia2013/teamjapan/members
デフリンピックでは、出場選手たちの間で、各国のピンバッジを交換することが恒例になっています。今大会では、日本選手団の交換用ピンバッジを数量限定で一般販売します。サイズは3cm×2cmの扇型で、日本のシンボルである富士山や桜の上に全日本ろうあ連盟のシンボルである鮮やかなタツノコマークを入れました。このピンバッジの売り上げによる収益は、日本代表団派遣のために使われます。
販売価格、送料、ご注文方法などについてはこちらのページをご覧ください →
※おかげさまで完売いたしました。皆様、ご協力いただきありがとうございました!(2013年7月23日)
2013年7月26日~8月4日にかけてブルガリアで開催される「第22回夏季デフリンピック競技大会ソフィア2013」の日本選手団ウェブサイトができました。応援よろしくお願い致します!
日本選手団サイトURL: https://www.jfd.or.jp/sc/sofia2013
デフリンピック応援プロジェクトチームによるイベントが大阪にて開催されます。
当イベントも含め、この活動は全日本ろうあ連盟も後援しており、デフリンピックの認知度を高め、1人でも多くの人に関心を持っていただくために取り組んでいます。
是非ともご参加をお願いします!
イベントの詳細はこちらへ:http://jdppt.sakura.ne.jp/160/
2013年3月8日にデフリンピック派遣委員会を開催いたしました。協会確認書や各競技団体からの選手・スタッフの推薦調書等提出資料をもとに厳正な審査の結果、内定者を決定しました。
なお、内定者は今後健康診断や2013年度協会確認等を経て、正式に派遣となります。最終的な派遣決定は7月頃の予定となっております。
大会および派遣の概要は下記の通りです。
NHK「ろうを生きる難聴を生きる」では、3月~7月にかけて、ブルガリアデフリンピックを目指すデフアスリートたちの挑戦が放送されます。第一弾は、男子サッカーの様子です。
・1回目(前編):3月03日 19:30~ (15分間)
・2回目(後編):3月10日 19:30~ (15分間)
「ろうを生きる難聴を生きる」ウェブサイト:http://www.nhk.or.jp/fukushi/chokaku/
(3月4日午前11時からは新URL:http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/)
このたび、2012年9月27日付けでICSDよりICSD加盟国へ新たな報告とともにプレスリリースが届きました。このプレスリリースはICSDのホームページにも掲載されました。
「120927ICSDプレスリリース.pdf」をダウンロード
このプレスリリースによると、ブルガリア政府、ICSDおよびブルガリアろう者スポーツ連盟は2013夏季デフリンピックをブルガリア・ソフィアで開催することの契約調印を行ったそうです。
これで2013年第22回デフリンピック夏季大会の開催地および日程は以下のとおりとなりました。
開催地:ブルガリア・ソフィア
日 程:2013年7月26日~8月4日
競技スケジュール、ホテルなどの情報は追って発信するとのことです。
デフリンピックに向けて日々、修練に励んでいる選手に応援などご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
<注文受付終了しました>
デフリンピックでは、出場選手たちの間で、各国のピンバッジを交換することが恒例になっています。今大会では、日本選手団の交換用ピンバッジを数量限定で一般販売します。サイズは3cm×3cmの円型で、500円硬貨よりひとまわり大きいサイズです。日本のシンボル、富士山の上にある日の丸の赤がとても鮮やかです。
◆販売ページ◆
http://www.jfd.or.jp/sports/17wd/news-20101220b.html
続きを読む
全日本ろうあ連盟スポーツ委員会啓発普及事業部では独立行政法人福祉医療機構・障害者スポーツ支援事業助成金事業として、平成22年8月より、全国のろう学校などの中学部高等部の生徒を主な対象に、「デフリンピック教室」を実施し、ろう学校等へデフリンピックに関する知識を広めるとともに、ろう学校の生徒にデフリンピックへの夢を与え、選手育成の裾野を広げること目的としています。 続きを読む