6月21日(日)東京都内にて台北デフリンピックにおける選手の競技力を高める目的のもと、各競技チームで監督・マネージャーなど担う聴覚障害者リーダーを対象に研修を実施、参加者は講師を含めて55名。
独立行政法人福祉医療機構(スポーツ推進対策事業)の助成事業である。
①オリエンテーション
台北2009日本選手団総務 大杉豊
②強化事業について
日本パラリンピック委員会 中森邦男氏/仲前信治氏
③説明を受けての協議
台北2009日本選手団総務 大杉豊
④旅程、現地事務局、宿泊施設などについて
近畿日本ツーリスト株式会社 山崎陽一氏/石澤慧氏
⑤選手調査結果について
国立大学法人筑波技術大学 中村有紀氏
⑥アンチドーピング、現地医療体制について
台北2009日本選手団総務 大杉豊
⑦選手団行動、競技規則などについて
台北2009日本選手団団長 粟野達人
写真は岸田修氏(選手団広報)から提供いただいた。