2018年度 近畿ブロック(兵庫県)学習会 報告

日時:2018年11月21日(土)13:30~16:30(受付12:30~)
場所:兵庫県中央労働センター(小ホール)
参加者:総計68名
    一般参加者 56名(きこえる人:28名、きこえない人:28名)
    行政関係者 12名

 兵庫県学習会は、協会のある兵庫県中央労働センターにて開催されました。平日であったため、参加者には割と年配の方が多い印象を受けましたが行政の方にも参加していただけました。講演中、かつて欧米では、TTYが普及していたことがあり、当日の参加者の方に、「文字入力が得意な人はいるか」と尋ねられたところ、誰も手をあげていませんでした。このことから、やはり、手話で相手に要件を伝えられた方が便利であるという電話リレーサービスの利便生を理解していたのではないでしょうか。日本財団によるデモ体験では、手話で病院の予約変更、お誕生日ケーキのための注文をしていただくというものでした。

当日の会場参加者の様子
当日の会場参加者の様子
筑波技術大学の井上准教授の講演の様子
筑波技術大学の井上准教授の講演の様子
利用者からの感想
日本財団の電話リレーサービス・モデルプロジェクトに登録した利用者からの感想の説明がされました。
デモンストレーション体験
日本財団によるデモンストレーション体験
1つ目は、病院の予約変更依頼、2つ目はお誕生日ケーキのための注文でした。
慶應義塾大学の川森特任教授
慶應義塾大学の川森特任教授による安倍首相が国会で、「電話リレーサービスは総務省の管轄」であることを明言されたという講演の様子。

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