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全日本ろうあ連盟スポーツ委員会による和訳(2009/06/12 掲載)

ICSD eNews 和訳版 2009年05月号

  (ICSDウェブサイトの原文)

目次(一部)

技術委員からのメッセージ:水泳&水球

皆さん、こんにちは。

台北で再び競い合うまで、あと4ヶ月です。水泳と水球競技では、水中競技の選手たちの、熱くエキサイティングな戦いを見ることガでしょう。水泳水球の規則は、掲示されています。最終登録の状況次第で、練習と競技日程に変更があるかもしれないことをご留意ください。最新日程は、8月半ばまでに掲示されます。台北2009委員会は、FINA(国際水泳連盟)の上位4名の役員を、技術委員会と抗議委員会として働くことを要請しました(各競技にFINA役員2名ずつ)。台北2009委員会は、新竹(Hsinchu)郡と台北市の両方のホテルリストも提供しました。

水泳

ICSDは、水泳とデフリンピックの豊富な経験の持ち主である、オーストラリア出身のシンディー‐リュー・フィッツパトリックを水泳技術ディレクターに任命しました。温かいご支援をお願いします。

水泳の最終登録は、8月1日締切りです。選手名、種目、タイムを提出してください。最低基準タイムは、こちらをご覧ください

第一回水泳技術会議は、9月4日に開催されます。同じ週に、今後の水泳イベントと水泳大会形式について話し合うための会議も開かれる予定です。アイデア、計画、フィードバック等を考えておいてください。

水球

水球競技に登録したのはたった5チームだったため、追加登録を受け付けます。申し込み締め切りは、6月1日です。最終チーム登録メンバー表の締切りは、8月1日です。選手名とキャップ番号をご提出ください。

第一回水球技術会議は、9月4日に開催されます。同じ週に、今後の水球イベントと女子水球競技について話し合うための会議も開かれる予定です。アイデア、計画、フィードバック等を考えておいてください。

皆様に感謝いたします。練習を重ね、無事、台北でお会いしましょう。

リード・ガーシュウィンド(Reed GERSHWIND)
ICSD技術ディレクター - 水泳&水球