「SDGs」×「手話言語の国際デー・国際ろう者週間」特集ページ



手話言語の国際デー(International Day of Sign Languages)


IDSLのロゴ(2021年)

 毎年、9月23日は「手話言語の国際デー」です。2017年12月19日に国連総会で決議されました。決議文では、手話言語が音声言語と対等であることを認め、ろう者の人権が完全に保障されるよう国連加盟国が社会全体で手話言語についての意識を高める手段を講じることを促進することとされています。
 また、9月23日は1951年に世界ろう連盟(WFD)が設立された日です。
 連盟としても今後、国際デーを記念するイベントを開催していくとともに全国各地でも「手話言語の国際デー」の記念イベントが増えていく事を期待しています。

国際ろう者週間(International Week of Deaf People)


IWDPのロゴ(2021年)

 「国際ろう者週間」は、WFDの主導の下、1958年9月にイタリアのローマで始まりました。WFDの最初の世界会議が開催された月を記念して、9月の最後の1週間を「国際ろう者週間」としました。毎年、世界中のろう者の家族、手話言語通訳者、仲間達などを含む、ろうコミュニティによるさまざまな活動が行われ、各国の政府や行政をはじめ市民に向けたアピールに取り組むとともに、さまざまな関係者が関わっていく事を歓迎しています。
 なお、国際ろう者週間は、1週間毎日異なるテーマが定められています。

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)


SDGsのロゴ

 2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」は、「誰一人取り残さない」という理念を掲げており、17の目標(ゴール)には障害または障害のある人に直接言及しているものもあります。しかし、障害分野のSDGsの取り組みはまだまだ関心が低く、障害のある人が社会に適応し、自らの障害を克服すべきものとする「医学モデル」の考えが、私たちも含め多くの人々の間で、社会構造にまだ根強く残っています。私たちは「誰一人取り残さない」「私たち抜きに私たちのことを決めないで」を理念とする真の共生社会を実現するために、自ら先頭を切って社会を変革してまいります。

・「新しい時代のろうあ運動を目指して」(2021年度第9回(通算第72回)評議員会にて採択)
・「持続可能な開発目標(SDGs)とは」(国連広報センター)

年度別特集(動画配信など)

全日本ろうあ連盟が各年度に行ってきたイベントを下記ページより動画などでご覧いただけます。

2021年度
記念イベントのご案内
2021年度
WFDオンラインイベント
2021年度
手話言語×SDGs活動(岡山放送)
2021年度
手話言語×SDGs活動(鳥取)
2021年度
手話言語×SDGs活動(東京)
2020年度
全日本ろうあ連盟理事によるリレーメッセージ
2019年度
連盟パラレルレポート担当理事によるメッセージ
2018年度
記念イベントのご案内
2018年度
記念イベントの様子
2018年度
堀井学外務大臣政務官の「記念イベント」出席
(外務省ウェブサイト)

年度別テーマ

※ 下記は手話言語の国際デーのテーマです。
 リンク先には国際ろう者週間のデイリーテーマも記載されています。

2021年度 We Sign for Human Rights 「私たちが手話をするのは人権である」
世界ろう連盟HP:英語版  全日本ろうあ連盟 仮訳版
2020年度 Sign Languages are for Everyone! 「手話言語は皆のために!」
世界ろう連盟HP:英語版
2019年度 Sign Language Rights for All! 「すべての人に手話言語の権利を!」
世界ろう連盟HP:英語版
2018年度 With Sign Language, Everyone is Included! 「手話言語はみんなと共に生きる!」
世界ろう連盟HP:英語版

関連リンク

毎年9月23日が「手話言語の国際デー」に ~2017年12月19日国連総会で決議~(WFD発表)
ナイル・ディマルコ氏からのメッセージ(国連広報センターYouTubeチャンネル)

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