対策本部の目的
新型コロナウイルス感染拡大による全国への緊急事態宣言等、経済・社会活動の停滞の影響が見通せない今、ろう者の雇用や生活、そしてろう者を支援する施設や団体の事業・運営等にも、影響や問題が今後大きく出てくることは明らかです。
連盟ではこれらの課題に対応するため、専門家や関係団体と連携した危機管理対策本部を立ち上げました。
対策本部体制(◎責任者、〇副責任者)
統括本部: 本部長 :石野富志三郎
事務総括:久松三二
本部委員:中西久美子、嶋本恭規、小中栄一、山根昭治、吉野幸代、
中橋道紀、長谷川芳弘、小椋武夫、石橋大吾、大竹浩司、
橋本博行(全通研)、浅井貞子(全通研)、
小椋英子(士協会)、渡部芳博(士協会)
事務次長:倉野直紀、小林泉
①医療支援チーム:◎中西久美子、〇嶋本恭規
②教育支援チーム:◎小中栄一、〇山根昭治
③生活支援チーム:◎吉野幸代、〇中橋道紀、荒井康善、内川大輔
④法律チーム :◎長谷川芳弘、〇小椋武夫
⑤地域支援チーム:◎石橋大吾、〇大竹浩司、太田陽介、服部芳明、小出真一郎、
唯藤節子、川本忠夫、吉田航、近藤龍治、高嶋正博