生活やお仕事等の悩みを相談
コロナウイルス感染症拡大の影響で、日々の生活やお仕事に、不安や困りごとはありませんか?

テレワークにより、家庭内暴力を受けている・・・

コロナウイルスが怖くて外に出られない・・・

コロナウイルス感染発生地域に住んでいるだけなのに、差別された・・・
手話言語によるオンライン相談で相談員や弁護士が親身に対応します!
相談の種類
① 生活相談(相談員等対応)
新型コロナによる心配事、人間関係、家庭問題や介護問題、日常生活の相談など、一般的なご質問に相談員等が対応します。相談方法は次の2通りがあります:
- オンライン相談(予約制。毎週火・木曜日の10時~16時。1回1時間まで)
ビデオ通話(手話言語または文字チャット)による相談になります。
事前に相談日時を予約して頂く必要があります。 - FAXまたはメールによる相談
ご質問に、FAXまたはメールで相談員が回答します。
随時受け付けています。
② 法律相談(弁護士対応)
新型コロナによる解雇や減給、就労問題など、法律に関わるご質問に弁護士が対応します。
- オンライン相談(予約制。毎週月・水曜日の14時~17時。1回30分まで)
ビデオ通話(手話言語または文字チャット)による相談になります。
事前に相談日時を予約して頂く必要があります。
※FAX・メールでの法律相談は受け付けておりません。
※法律相談のチラシ(PDF)
相談の流れ
- WEBまたはメール/FAXよりお申し込みください
- 下記の申込票より、具体的な相談内容、希望する相談方法、希望する相談日時(オンライン相談のみ)を全日本ろうあ連盟の相談窓口(事務局)にご連絡ください。
・WEB申込票フォームはこちらへ
・メール/FAX送信用の申込票はこちらへ
オンライン相談の場合
- 事務局より相談日時等についてご連絡いたします
- 事務局が相談員(①生活相談の場合)または弁護士(②法律相談の場合)と調整後、ご連絡いたします。土日を除き概ね2~3営業日以内に事務局より相談日時等について折り返しのFAXまたはメールをお送りします。
- 予約日時にご希望の方法で相談に応じます
- 予約日時に相談員(①生活相談の場合)または弁護士(②法律相談の場合)が希望の方法で相談に応じます。事務局よりご連絡しました日時と方法で、相談を開始ください。
FAXまたはメールによる相談の場合
- 相談員が回答します
- 申込票に記入されたご相談事項に、1週間以内にFAXまたはメールで回答します。
オンライン相談(手話言語のビデオ通話)に必要な環境と操作手順
ビデオ通話には日本財団提供の「新型コロナウイルス対策支援システム」を利用します。スマホやパソコンのWEBブラウザ内でビデオ通話を行います。こちらの動画をご覧ください:
- Android スマホ・タブレット
OS: Android 5.0 以上
WEBブラウザ: Google Chrome 56 以上(推奨)または Firefox 56 以上
- iPhone ・ iPad
OS: iOS 11 以上
WEBブラウザ: Safari
- パソコン
OS: Windows 7 以上または Mac10.9 以上
WEBブラウザ: Google Chrome 56 以上(推奨)または Firefox 56 以上
※ビデオ通話にはWEBカメラが必要になります

相談の申込票(WEBフォーム・メール/FAX送信用)
オンライン相談のチラシのダウンロード
お問い合わせ
オンライン相談についてご不明な点などございましたら、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。