聴覚障害者災害救援基金(令和8年熊本地震)



令和8年熊本地震 救援基金のお願い
被災地のきこえない仲間や手話言語関係者へ
「情報」と「安心」を届ける支援を

 令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
 甚大な被害の中、きこえない・きこえにくい方々は、「避難所でのアナウンスがわからない」「必要な手続きはどこへ行けばいいのかわからない」など、必要な情報を得ることが難しい状況におかれています。
 また、復興の過程においては、罹災証明の手続きや生活再建の手続き、仮設住宅への移行や制度の利用など、一人ひとりが取り残されることなく、安心して生活を取り戻せるよう、手話言語による「情報保障」と「相談支援」が欠かせません。
 私たちの仲間である手話言語関係者も家屋の被害を受け、生活基盤を失うなど、大きな困難に直面しています。
 聴覚障害者災害救援中央本部では、熊本聴覚障害者等支援対策本部や関係機関と連携し、被災された方々が孤立することなく安心して生活を取り戻せるよう、全力で支援を行ってまいります。
 一人でも多くのきこえない・きこえにくい仲間や手話言語関係者へ必要な支援と情報を届けるため、「聴覚障害者災害救援基金」へのあたたかいご協力・ご支援を心よりお願い申し上げます。

聴覚障害者災害救援中央本部運営委員長 石橋 大吾

〈聴覚障害者災害救援中央本部運営委員長 石橋大吾 動画全文〉
「令和8年熊本地震では宇城市や宇土市、八代市や氷川町などで、大きな被害が出ました。熊本ではすぐに、「熊本聴覚障害者等支援対策本部」を設置し、きこえない・きこえにくい人や手話言語関係者の仲間の安否確認を進めました。その結果、家屋が全壊または半壊、一部損傷など被害があり、車中泊を続ける方もいることや、避難所や罹災証明の手続き等、手話言語通訳など情報保障が必要なことがわかりました。今後、熊本の対策本部と連携し、ニーズ調査や生活再建のための支援に取り組みます。被災したきこえない・きこえにくい人、手話言語関係者の仲間や、熊本聴覚障害者等支援対策本部を支えるためにも、どうか皆様の「令和8年熊本地震救援基金」へのご支援を心よりお願い申し上げます。」

お寄せいただいた救援基金の主な使い道
 現地での緊急支援から中長期的な生活復興まで、大切に活用させていただきます。
 ◯ 被災したきこえない・きこえにくい仲間や手話言語関係者の生活復興・再建支援
 ◯ ろうあ者相談員・専門支援員等の派遣および巡回相談
 ◯ 支援物資等の提供
 ◯ 熊本聴覚障害者等支援対策本部、聴覚障害者災害救援中央本部の支援活動
支援金振込口座
 ※みずほ銀行内(本・支店間)の振込は手数料免除の口座です。
 金融機関: みずほ銀行 江戸川橋支店 預金種目: 普通預金 口座番号: 1511276
 口座名義: 一般財団法人全日本ろうあ連盟
      (イッパンザイダンホウジン ゼンニホンロウアレンメイ)
ご支援の呼びかけチラシ

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