1月17日現在の情報(令和6年能登半島地震)



  • 奥能登地域の被災者約20人中11名(内きこえる人2名)が1.5次避難所に集まりました。
  • 2次避難所の詳細について受け入れ自治体が見つかっていて、詳細調整中です。
  • やなぎだハウスの建物の点検、そして修繕費の見積もりが始まりました。
  • 長期における避難が必要で、戻れない場合の手立て等も検討を進めています。
  • 日本財団電話リレーサービスより、Apple社の協力を得てタブレット20台を貸し出し頂けました。いつでも手話で連絡を取れるように支援をはじめています。

タブレット貸し出し タブレット貸し出し

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