国連総会で「障害者権利条約」を採択



「手話は言語である」と定義した「障害者権利条約」が12月13日の国連総会において全会一致で採択されました。 手話が言語として国際的に認知されたのです。次は日本で!!採択に関連した資料の邦訳を掲載しました:
国連プレスリリース「不公正を正す障害条約、署名のために公開される」
国際障害コーカス(IDC)の発言
世界ろう連盟(WFD)の見解
国際障害コーカス(IDC)のメッセージ
ニュージーランド大使ドン・マッケイ氏による採択直後の発言