撮影日:2010/12/28
※画像クリックで拡大します。

日本選手団粟野総監督と実行委員会の打ち合わせ
・右から3番目が会長のYaromir Ruda氏
・右から2番目が輸送担当のMiroslav Bilik氏
・右端が宿泊担当のJan Durkovic氏
・真ん中の女性は英語と手話通訳のHana Kohutova氏

アルペンスキー会場

アルペンスノーボード会場

開会式・閉会式・ハーフパイプ会場および施設内カフェテリア

クロスカントリースキー会場

カーリング会場

山根団長のメッセージ 掲載日: 2010/12/09
山根団長のメッセージ:
皆さん、こんにちは!財団法人全日本ろうあ連盟スポーツ委員会の山根昭治と申します。この度、来年2月18日~26日にスロバキアで開催される、第17回ハイタトラス冬季デフリンピックの日本選手団団長を務めさせていただくことになりました。今回、選手21名、スタッフ31名合計52名を派遣する予定です。本日12月4日、2回目のデフリンピック研修会を行い、現地での心構え、健康管理、トレーニングなど貴重な勉強をしました。選手団の皆さん、日本代表に選ばれたという誇りと自覚を持って一生懸命勉強をしていました。選手の皆さんがベストの状態で最高の力を発揮し、メダルを取れるよう頑張っています。今ご覧の皆さま、ぜひご協力・ご声援をよろしくお願いいたします。日本の皆、頑張るぞ!!
太田副団長のメッセージ 掲載日: 2010/12/09
太田副団長のメッセージ:
ハロー!全日本ろうあ連盟スポーツ委員会国際事業部長の太田です。スロバキア冬季デフリンピック日本選手団副団長として赴くことになりました。日本選手たちがメダル取得に集中できるよう環境を作り支えていきたいと思っています。たくさんのメダルを取得し、日本国内にデフリンピックを広め多くの国民の皆さんに知っていただき、いずれは日本でデフリンピックを開催するよう招聘したいと思います。皆様のご声援、ご協力をよろしくお願いいたします。
粟野総監督のメッセージ 掲載日: 2010/12/09
粟野総監督のメッセージ:
ハロー、ハロー!!財団法人全日本ろうあ連盟スポーツ委員会国際事業部員の粟野です。来年2月のスロバキア冬季デフリンピックでは、前回(3年前)アメリカ大会に引き続き、2回目の総監督として赴くことになりました。アルペンスキー、スノーボード、ハーフパイプ、クロスカントリー、そして新たに加わったカーリング、すべての競技でメダル取得し、世界一の日本をアピール!!!できるよう日本選手団をまとめて行きたいと思います。皆さんぜひメダルを期待してください!!

過去の写真・ビデオ

【掲載準備中】