神奈川県議会議員連盟で東京2025デフリンピックの勉強会が開催されました



 2025年2月18日 神奈川県手話言語普及推進議員連盟とユニバーサルスポーツ振興議員連盟共催の第25回夏季デフリンピック競技大会東京2025勉強会が開かれました。全日本ろうあ連盟河原雅浩副理事長挨拶の後、講師としてデフリンピック運営委員会久松三二委員長が「東京2025デフリンピックの意義とレガシー」というテーマで講演しました。
 県議会議員46人が参加し、意見交換も行いました。東京2025デフリンピックの開催意義である共生社会の実現に向けて、神奈川からもあたたかい応援のメッセージをたくさんいただきました。

勉強会
勉強会の様子

集合写真
左から 市川和広県議会議員、亀井貴嗣県議会議員、久松三二デフリンピック運営委員会委員長、
河原雅浩全日本ろうあ連盟副理事長兼神奈川県聴覚障害者連盟理事長、敷田博昭県議会議員、
森正明県議会議員。土井隆典県議会議員、松田良昭県議会議員

【参考】
2025年デフリンピック大会ポータルサイトへ
現在までのデフリンピック2025日本開催に向けた取り組み
デフリンピックについてはこちらへ