国連障害者権利条約第14回締約国会議(COSP)にて、ろう弁護士の田門浩氏が登壇



 2021年6月17日(木)に国連の障害者権利条約第14回締約国会議ラウンドテーブル3(テーマ:「コロナ禍におけるインクルーシブ教育とアクセシビリティの課題」)が行われました。
 パネリストとして参加された田門浩氏は、ご自身が受けられた教育での経験と日本の現状を、障害者権利条約の内容に対比させながらわかりやすく説明されていました。
 国連のウェブサイトに動画が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

【動画】 国連ウェブテレビ(田門浩氏は22分32秒から36分40秒まで登壇されています)

【参考】 第14回締約国会議(COSP)にて、ろうの弁護士である田門浩氏が登壇されます
 

当日の様子①(左がろう弁護士の田門浩氏)
当日の様子①(左がろう弁護士の田門浩氏)

当日の様子②(右が「音声英語」と「日本手話言語」の通訳者)
当日の様子②(右が「音声英語」と「日本手話言語」の通訳者)

当日の様子③(画面に映っているのが「音声英語」と「国際手話」の通訳者)
当日の様子③(画面に映っているのが「音声英語」と「国際手話」の通訳者)