情報・コミュニケーション法(仮称)、手話言語法(仮称)の制定に向けて世界ろう連盟理事長より声明を頂きました
情報・コミュニケーション法(仮称)と手話言語法(仮称)の2つの法制定の実現のために、世界ろう連盟(World Federation of the Deaf)の理事長マルク・ヨキネン氏(Mr. Markku Jokinen (President))より賛意および支援を表明する声明をいただきました。
我々はヨキネン理事長の声明と共に、強い意志と決意を持ってろう者の人権促進のために情報・コミュニケーション法(仮称)と手話言語法(仮称)を実現していきます。
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関連情報:
- 手話言語法(仮称)制定推進事業(日本財団助成事業)
- 日本財団 笹川陽平会長「私の視点『日本手話』正式な一言語と認めよう」(朝日新聞)を掲載(掲載日:2010/12/07)
- 手話言語法の制定に向けて「障害者権利条約に関する国連特別委員会」議長のドン・マッケイ氏よりメッセージを頂きました(掲載日:2011/01/18)