聴覚障害者の差別事例と合理的配慮事例アンケート

一般財団法人 全日本ろうあ連盟

アンケートの目的は,2016年に施行された障害者差別解消法は2019年に見直しが行われることになっています。この見直し作業において聴覚障害者の意見を反映させ、同法をより適切な法律にしていくため、皆さまの経験などを記入していただきたくご協力をお願い申し上げます。

※ アンケート受付期間: 2018年1月9日~2月28日

(参考:前回アンケート集計結果【①年齢層②事例件数】2016/03/31時点

下記フォームにご入力後、確認ボタンを押してください。

アンケート記入者 本人
本人以外の者による代筆
 (10歳未満は必ず保護者による代理入力をお願いします) 
※以下、事例を経験されたご本人についてご回答ください。
性別 男 
居住地
年齢
手帳 身体障害者手帳
  等級:
  障害名: 聴覚障害
       視覚障害
       言語機能障害
       肢体不自由
       内部障害
療育手帳
  障害程度:

精神保健福祉手帳
  障害程度:
住まい ひとり暮らし
家族と同居
社宅
入所施設
その他:
身分 学生
有職者
無職者 

1. あなたは,平成28年4月から下記のような経験がありましたか? 「ある」、「わからない」、「ない」のどれかを選択してください。

内 容回答項目
聴覚障害があることを理由に、「いやなこと」「悲しくなったこと」「困ったこと」「理不尽な思いをしたこと」「障害のない人と同じことができなかったこと」などがありましたか?
 
*「わからない」、「ない」と回答した方は「3.」へ進んでください。
ある
わからない
ない

2. 1の質問で「ある」と回答した方は、どのような場面で困ったのか、チェックを入れてください。
*該当する項目があれば,チェックを入れてください。(いくつでもチェックを入れてかまいません)

1) 地域小・中・高校、ろう学校、大学、専門学校などの教育現場で
① 障害があることを理由にいじめにあったり先生に差別的に扱われた。
② 学校や仲間に配慮やサポートをお願いしたが、断られたか積極的な協力がなかった。
③ 朝礼や授業、行事等で手話通訳や要約筆記などの情報保障がなかった。
④ 先生や仲間にコミュニケーション上の配慮をしてもらえなかった。
⑤ 入学試験に合格したが、入学を断られたり入学後の配慮をしないと言われたりした。
⑥ 「ちゃんと話を聞きなさい」といったように理解が足りない言動をされた。
⑦ その他


2) 行政窓口,警察,消防署,裁判所など公共機関で
① 障害があることを理由に対応を後回しにされるなど不利な扱いを受けた。
② 配慮やサポートをお願いしたが、断られたか積極的な協力がなかった。
③ 職員とのやり取りでコミュニケーション上の配慮をしてもらえなかった。
④ 役所に手話通訳者などのコミュニケーション支援者がいなかった。
⑤ 役所での説明会や裁判所での傍聴などの会合で情報保障がなかった。
⑥ 役所へファクスやメールなど聴覚障害者に利用可能な手段がなかった。
⑦ その他


3) 選挙や議会傍聴など政治参加の場面で 
① 議会傍聴の際に手話通訳者の配置など情報保障の配慮がなかった。
② 選挙の時の候補者の街頭演説などで情報保障がなかった。
③ 投票所での係員の説明などが分からなかった。
④ 投票所などで筆談などの配慮をお願いしたが、協力してもらえなかった。
⑤ 政見放送で手話通訳者などの情報保障がなかった。
⑥ 選挙で投票する候補者を選ぶために聴覚障害者が利用できる情報が少なかった。
⑦ その他


4) 職場,就職活動など就労場面で 
① 配慮やサポートをお願いしたが、断られたかもしくは積極的な協力がなかった。
② 職場の会議や研修などで手話通訳などの情報保障がなかった。
③ 障害があることを理由に、賃金・労働条件や昇進の面で不利な扱いをされたと感じる。
④ 職場でのやり取りでコミュニケーション上の配慮をしてもらなかった。
⑤ 聴覚障害があることを理由に仕事内容を限定されていると感じたことがある。
⑥ 採用面接のときに手話通訳者や要約筆記者などがいなかった。
⑦ その他


5) 入所・通所施設,作業所,ディサービス,訪問介護など福祉サービス利用の場面で 
① 配慮やサポートをお願いしたが、断られたかもしくは積極的な協力がなかった。
② 施設での話し合いや行事などで手話通訳などの情報保障がなかった。
③ 職員とのやり取りでコミュニケーション上の配慮をしてもらえなかった。
④ 聴覚障害ではない他の利用者とのコミュニケーションが通じなかった。
⑤ 施設内に手話ができる職員がいなかった。
⑥ 施設で聴覚障害者に合った専門的な支援を受けることができなかった。
⑦ その他


6) 病院や保健所,診療所など医療機関で 
① 配慮やサポートをお願いしたが、断られたかもしくは積極的な協力がなかった。
② 医師や看護師等にコミュニケーション上の配慮をしてもらえなかった。
③ 診療の順番待ちをしているときに、音声だけで呼び出された。
④ 障害があることを理由に、診療や入院を断られた。
⑤ 夜間の診療時に手話通訳者がいなかった。
⑥ 診療予約など病院への連絡をFAXやメールで受け付けてもらえなかった。
⑦ その他


7) 美術館,図書館,博物館など文化施設で 
① 配慮やサポートをお願いしたが、断られたかもしくは積極的な協力がなかった。
② 職員とのやり取りでコミュニケーション上の配慮をしてもらえなかった。
③ 音声だけで館内放送が行われたために内容がわからなかった。
④ モニターやスクリーンによる映像に字幕や手話の表示がなく、内容がわからなかった。
⑤ 展示内容の携帯ガイドが音声だけのために利用できなかった。
⑥ 案内ガイドに手話のできる人がいなかったために案内を頼めなかった。
⑦ その他


8) 銀行・郵便局などの金融機関等で 
① 配慮やサポートをお願いしたが、断られたかもしくは積極的な協力がなかった。
② キャッシュカードやクレジットカードを紛失したときなどで銀行に連絡したときに電話による本人確認を求められた。
③ 障害を理由として、金融機関からお金を貸してもらえなかった。
④ 窓口でコミュニケーション上の配慮をしてもらえなかった。
⑤ 窓口で順番待ちをしているとき、音声だけで呼び出されてわからなかった。
⑥ 金融機関へ連絡するときに電話以外の方法がなかった。
⑦ その他


9) バス,電車,タクシー,飛行機など公共交通機関を利用するときに 
① 配慮やサポートをお願いしたが、断られたかもしくは積極的な協力がなかった。
② 音声だけで施設内や車内で放送が行われたために、内容がわからなかった。
③ バスや電車で車内の電光掲示板で流される情報が十分でなかった。
④ 職員とのやり取りでコミュニケーション上の配慮をしてもらえなかった。
⑤ 障害があることを理由にタクシー等で乗車を拒否された。
⑥ 乗車券の予約方法が電話しかなかった。
⑦ その他


10) テレビ,ラジオ,新聞,インターネットなどマスメディアを利用するときに 
① テレビ番組等に字幕がなかった。
② テレビ番組等に手話通訳がなかった。
③ 映画に字幕がなかった。
④ DVD・ブルーレイディスクに字幕がなかった。
⑤ インターネット上の動画で字幕がなかった。
⑥ 非常災害時にテレビやラジオなどの情報がわからなかった。
⑦ その他


11) マンション等の管理組合や町内会など住居・地域の団体活動に関して 
① 配慮やサポートをお願いしたが、断られたかもしくは積極的な協力がなかった。
② 管理組合や町内会の会議で手話通訳などの情報保障がなかった。
③ 地域の付き合いの中で、障害があることを理由に差別的な対応をされた。
④ 障害があることを理由として賃貸住宅への入居を断られた。
⑤ マンションなどの集合住宅でインターフォンの利用ができなかった。
⑥ 住居の非常用報知器が音声だけだった。
⑦ その他


12) 公園や河川敷など野外公共施設で 
① 配慮やサポートをお願いしたが、断られたかもしくは積極的な協力がなかった。
② 場内放送が音声のみだったために内容がわからなかった。
③ 管理事務所等でコミュニケーション上の配慮をしてもらえなかった。
④ 施設内で非常事態が起きたとき、周囲に助けてもらえなかった。
⑤ イベント会場で手話通訳等の情報保障がなかった。
⑥ 野外公共施設への連絡の際、ファクスやメールでの連絡ができなかった。
⑦ その他


13) 映画館,動物園,テーマパーク,コンサートホールなど娯楽施設で 
① 配慮やサポートをお願いしたが、断られたかもしくは積極的な協力がなかった。
② 施設内放送が音声のみだったために内容がわからなかった。
③ 切符売り場等でコミュニケーション上の配慮をしてもらえなかった。
④ 遊園地等で障害があることを理由として乗り物の利用を拒否された。
⑤ 映画等で字幕表示がなく内容がわからなかった。
⑥ 娯楽施設への連絡の際、ファクスやメールでの連絡ができなかった。
⑦ その他


14) レストラン,食堂,カフェ,居酒屋など飲食店で 
① 配慮やサポートをお願いしたが、断られたかもしくは積極的な協力がなかった。
② 料理ができた時等の呼び出しが音声だけだったために内容がわからなかった。
③ 店員とのやり取りでコミュニケーション上の配慮をしてもらえなかった。
④ 障害があることを理由として入店を拒否された。
⑤ メニューがなくて注文するときに不便だった。
⑥ 飲食店を予約するとき、ファクスやメールでの連絡ができなかった。
⑦ その他


15) ホテルや旅館など宿泊施設で 
① 配慮やサポートをお願いしたが、断られたかもしくは積極的な協力がなかった。
② フロントの呼び出しが音声だけだったためにわからなかった。
③ 従業員とのやり取りでコミュニケーション上の配慮をしてもらえなかった。
④ 障害があることを理由として宿泊を拒否された。
⑤ 部屋からフロントへの連絡方法が電話しかなかった。
⑥ 宿泊予約するとき、ファクスやメールでの連絡ができなかった。
⑦ その他


16) 歩行時や自動車運転時 
① 歩道や車道で周囲に配慮やサポートをお願いしたが、断られたかもしくは積極的な協力がなかった。
② 救急車とパトカーのサイレンの違いがわからなかった。
③ 有料道路の料金所での従業員とのやり取りでコミュニケーション上の配慮をしてもらえなかった。
④ 有料道路の無人料金所で案内ガイドが音声だけで内容がわからなかった。
⑤ 高速道路のSAやPAでの放送が音声だけのために内容がわからなかった。
⑥ 飲食店のドライブスルーで案内ガイドが音声だけのために内容がわからなかった。
⑦ その他


17) その他の分野 
その他の分野


3. 下記の①~⑯の場面で「合理的配慮」をしてもらったことがありますか。ある場合は、その具体的な内容を教えてください。
 
 ※合理的配慮
  障害があっても社会参加できるようにするため、障害の状態などを考慮した「変更や調整、
  サービスを提供する」ことを「合理的配慮」と言います。

【入力例】
①地域の学校、ろう学校、大学等の教育現場

① 地域の学校、ろう学校、大学等の教育現場

② 行政、警察、消防署、裁判所等の公共機関

③ 選挙や議会傍聴等の政治参加の場面

④ 職場,就職活動などの就労場面

⑤ 福祉施設や訪問介護等の福祉サービス利用の場面

⑥ 病院や保健所等の医療機関

⑦ 美術館、図書館、博物館等の文化施設

⑧ 銀行・郵便局等の金融機関

⑨ バス、電車、飛行機等の公共交通機関

⑩ テレビ、新聞等のマスメディアを利用するとき

⑪ 集合住宅の管理組合、町内会等住居・地域の団体活動で

⑫ 公園、河川敷等の野外公共施設

⑬ 映画館、動物園、コンサートホール等の娯楽施設

⑭ レストラン、居酒屋等の飲食店

⑮ ホテルや旅館等の宿泊施設

⑯ 歩行時や自動車運転時

5.アンケートの回答内容を匿名で公表しても良いですか。どちらかを選択してください。了承された場合は、ホームページや事例集に掲載される場合があります。

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了承しない