7月7日「東京2025デフリンピック気運醸成 臨時オンライン研修会」開催



 2025年7月7日(月)、東京2025デフリンピック開催まで半年と差し迫る中、デフリンピックの開催を支援するべく、全国手話言語市区長会はオンラインによる研修会を開催、zoomでの参加とYouTubeからの視聴を併せ、約150名の参加がありました。

次第(PDF)

【開会挨拶】


左)全国手話言語市区長会会長 野田義和 東大阪市長
右)全国手話言語市区長会事務局長 星野光弘 富士見市長
下)一般財団全日本ろうあ連盟 事務局長 デフリンピック運営委員会委員長 久松三二

【メッセージ配信】


スポーツ庁長官・室伏 広治氏

【全日本ろうあ連盟より進捗等の報告】(資料 PDF 10MB



一般財団全日本ろうあ連盟 事務局長 デフリンピック運営委員会委員長 久松三二

 久松委員長より東京2025デフリンピックの進捗状況の報告があり、機運醸成の取り組みとして「全国キャラバン活動(イベント開催・体験学習・東京2025大会PRカー)」についても説明がありました。

 報告後の質問・意見交換では、様々な市区長より多くの質問が寄せられました。



【zoom参加者による記念撮影】

「全国手話言語市区長会」の詳細についてはこちらをご覧ください。