富士見市 星野光弘市長、三芳町 林伊佐雄町長に感謝状を贈呈しました



 2026年5月14日、「第25回夏季デフリンピック競技大会(東京2025デフリンピック)」において多大なるご支援をいただいた埼玉県富士見市および三芳町を訪問しました。

 今回の訪問は、先日の鳥取県、東大阪市、白山市、神奈川県への訪問に引き続き、大会運営委員会への行政職員派遣やデフリンピック・デフスポーツの気運醸成に尽力いただいた自治体に対し、東京都、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団、一般財団法人全日本ろうあ連盟の三者連名による感謝状を贈呈する取り組みの一環として実施したものです。

〇 富士見市
 富士見市役所にて行われた贈呈式では、石橋理事長より星野市長に対し、運営委員会への職員派遣や機運醸成への多大な協力について深い謝意が伝えられました。
 富士見市はセルビア共和国シャバツ市との姉妹都市提携を軸に長年交流を続けており、東京2025デフリンピックではセルビアのデフハンドボール代表チームを迎え、市内での事前キャンプを実現させました。
 懇談では、市長自ら競技会場に足を運びセルビア選手団を応援されたエピソードなどが披露され、本大会を通じて両国の友好が一層深まったことが話題にのぼりました。

集合写真
左から 倉野事務局次長、小林事務局次長、石橋理事長、富士見市 星野光弘市長、
埼玉県聴覚障害者協会 小出代表理事、岡野事務所長

〇 三芳町
 三芳町役場では、石橋理事長より町長へ、大会の成功を支えた職員派遣への深い謝意を伝え、感謝状を贈呈しました。
 林町長からは、広報誌「広報みよし」を通じた継続的な周知活動や、マレーシア・ペタリングジャヤ市との姉妹都市の絆を活かした取り組みについてお話しいただきました。同市出身のろう者アーティストであるリム・アヌア氏を招き、町役場庁舎エントランスの床面と壁面を彩る「デフリンピック応援アート」を制作したことなど、町を挙げた気運醸成の取り組みが紹介されました。
 また、マレーシアデフスポーツ連盟のホストタウンとして事前キャンプを受け入れ、マレーシアのデフアスリートと住民が競技体験や交流を行ったことが、町民にとって手話言語やきこえないことへの理解を深める貴重な機会となったことも語られました。

集合写真
左から 三芳町文化・スポーツ推進課 前田課長、埼玉県聴覚障害者協会 岡野事務所長、
小出代表理事、三芳町 林伊佐雄町長、全日本ろうあ連盟 石橋理事長、小林事務局次長、
倉野事務局次長、国際手話通訳 高波美鈴様、三芳町 鶴丸職員(連盟への出向職員)