2022年度「手話言語条例を考える行政担当者学習会」ご案内(終了)
手話言語条例を策定または検討する自治体が増えるなか、手話言語とは何か、また手話言語条例の基本的な内容や意義、施策作り等を学びます。
今年度は、関東会場(東京)、関西会場(明石)、2会場分散で行います。行政職員の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、中止または開催方法を変更する場合がございます。
中止または開催方法変更の場合、詳細は当HPでお知らせいたします。
<2022年度 手話言語条例を考える行政担当者学習会>
日 時 : 2023年2月3日(金) 13:30~16:30(予定)
会 場 : 2会場に分けて行います。
<関東会場>東京・ヴェルサール田町 Room4+5
〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目12−7 住友不動産田町ビル 3F
<関西会場>兵庫県明石市・パピオスあかし 5階 多目的ルーム
〒673-0891 兵庫県明石市大明石町1丁目6−1
定 員 : 100名(各会場で50名ずつとさせていただきます)
※できるだけ多くの地域の方々にご参加いただきたく、
1自治体2名まででお願いいたします。
参加費 : 無料
申込締切: 2023年1月16日(月) ※締め切りました
ただし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※新型コロナウイルス感染拡大予防へのお願い
・当日は感染予防のため、マスク着用、入口にて手指の消毒、体温測定のご協力をお願いいたします。
・当日37.5度以上の発熱及び咳の症状がみられる方は参加をお断りさせていただきます。
・新型コロナウイルス感染拡大状況により、中止または開催方法を変更する場合がございます。
全日本ろうあ連盟のホームページをご確認ください。
【開催要項・申込書のダウンロード】