2021年度「手話言語条例を考える行政担当者学習会」ご案内(終了)
※2022/01/26追記:「2021年度・手話言語条例を考える行政担当者学習会」開催方法変更のお知らせ
手話言語条例を策定または検討する自治体が増えるなか、手話言語とは何か、また手話言語条例の基本的な内容や意義、施策作り等を学びます。
今年度は、東京(メイン)会場、明石(サブ)会場、2会場分散で行います。行政職員の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、中止または開催方法を変更する場合がございます。
中止または開催方法変更の場合、詳細は当HPでお知らせいたします。
<2021年度 手話言語条例を考える行政担当者学習会>
日 時 : 2022年2月4日(金) 13:30~16:30(予定)
会 場 : 2会場に分けて行います。
<メイン会場>東京都 AP品川 ルームA
〒108-0075 東京都港区港南1-6-31 品川東急ビル 8F
<サブ会場> 兵庫県明石市 パピオスあかし 5階 多目的ルーム
〒673-0891 明石市大明石町1-6-1
定 員 : 100名(メイン会場・サブ会場で各50名とさせていただきます。)
※できるだけ多くの地域の方々にご参加いただきたく、
1自治体2名まででお願いいたします。
参加費 : 無料
申込締切: 2022年1月14日(金) ※申込受付を終了いたしました
ただし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。
【開催要項・申込書のダウンロード】