鳥取大学医学部「基礎手話言語」「医療手話言語」がドクタラーゼNo.36「授業探訪」記事に取り上げられました



 現在、全国の医療系大学において、教養科目等として手話言語を学ぶ講義が広がりつつあります。
 当連盟石橋副理事長が鳥取県聴覚障害協会の立場で講義をしている「基礎手話言語」「医療手話言語」が医学生のための無料情報誌「ドクタラーゼ」にて紹介されました。

手話言語法ニュースでも紹介しています。


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