5月28日(金)厚生労働省「難聴児の早期発見・早期療育推進のための基本方針作成に関する検討会」に出席
5/28(金)厚生労働省「難聴児の早期発見・早期療育推進のための基本方針作成に関する検討会」が開催され、連盟からは石橋副理事長が当事者の立場でヒアリングを受けました。
きこえない子どもが、未来を担う重要な存在として成長していくために、どの地域でも偏りなく、きこえない子どもの子育ての情報や、成長の選択肢の情報が与えられる必要があることを強く訴えました。
・当日資料(PDF 10ページ):全日本ろうあ連盟「難聴児の早期発見・早期支援に対する提言」
・厚生労働省ウェブサイト:難聴児の早期発見・早期療育推進のための基本方針作成に関する検討会
ヒアリングの様子
ヒアリングの様子