津波警報等の視覚的伝達手段(津波フラッグ)の導入に関して、全国知事会等へ要望書を提出
2020年11月6日付にて、津波警報等の視覚的伝達手段(津波フラッグ)の導入に関して、全国知事会、全国市長会、全国町村会、全国都道府県議会議長会、全国市議会議長会、全国町村議会議長会へ要望書を提出しました。
連本第200337号
2020年11月6日
全国知事会
会長 飯泉 嘉門 様
〒162-0801 新宿区山吹町130 SKビル8F
Tel 03-3268-8847 ・ Fax 03-3267-3445
一般財団法人全日本ろうあ連盟
理事長 石野富志三郎
津波警報等の視覚的伝達手段(津波フラッグ)の導入について(要望)
日頃は私たち聴覚障害者への情報保障等に、格段のご配慮を頂き厚く御礼申し上げます。
さて、2020(令和2)年6月24日に気象業務法施行規則等が改正され、気象庁が発表する津波注意報、津波警報及び大津波警報の伝達に「赤と白の格子模様の旗」を用いることが定められました。この旗は「津波フラッグ」と呼ばれています。
津波フラッグは、気象庁が開催した「津波警報等の視覚による伝達のあり方検討会」(2019(令和元)年10月~2020(令和2)年2月)において検討されたもので、海水浴場等において聴覚障害者が覚知しやすい伝達手段として取りまとめられたものです。当連盟もこの検討に参画しました。
一方で、本年は新型コロナウィルス感染症対策のため、多くの地域で海水浴場が開設されなかったことの影響もあり、津波フラッグを導入した地方自治体は多くないのが現状です。
津波警報等が発表された際には、海水浴場等にいる方は直ちに海岸から離れ、高台等安全な場所に避難する必要があります。しかしながら、津波フラッグの導入が進まなければ、聴覚障害者が津波警報等を覚知できず、避難が遅れるおそれがあります。
津波フラッグにより、海水浴場等にいる聴覚障害者等へ津波警報等が迅速に伝わり、命を守ることへつながります。津波から多くの命が守られるよう、下記の通り要望します。
記
1.地方自治体が管理する海水浴場等において、聴覚障害者に津波警報等を確実に迅速に伝えられるよう、津波フラッグを導入してください。
2.津波フラッグの認知度を高めるための周知広報を行うとともに、定期的に聴覚障害者当事者団体と協働のもとに、津波フラッグを用いた訓練を行い、津波避難の実効性を高めてください。
(参考) 「津波フラッグ」について

津波フラッグ

津波フラッグを掲揚するライフセーバー
((公財)日本ライフセービング協会提供)
○ 気象庁ホームページ「津波フラッグ」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/tsunami_bosai_p2.html
○ ポスター「津波が来るぞ すぐ避難! -「津波フラッグ」は避難の合図-」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/poster_tsunami_bosai.pdf
○ リーフレット「地震だ、津波だ、すぐ避難!」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/leaflet_tsunami_bosai.pdf
○ 「津波フラッグによる津波警報等の伝達に関するガイドライン」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/guideline_tsunami_flag.pdf
○ あいち聴覚障害者センター 津波フラッグ ~津波警報を知らせる旗~(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=xxTxe47pcBc
連本第200337号
2020年11月6日
全国市長会
会長 立谷 秀清 様
〒162-0801 新宿区山吹町130 SKビル8F
Tel 03-3268-8847 ・ Fax 03-3267-3445
一般財団法人全日本ろうあ連盟
理事長 石野富志三郎
津波警報等の視覚的伝達手段(津波フラッグ)の導入について(要望)
日頃は私たち聴覚障害者への情報保障等に、格段のご配慮を頂き厚く御礼申し上げます。
さて、2020(令和2)年6月24日に気象業務法施行規則等が改正され、気象庁が発表する津波注意報、津波警報及び大津波警報の伝達に「赤と白の格子模様の旗」を用いることが定められました。この旗は「津波フラッグ」と呼ばれています。
津波フラッグは、気象庁が開催した「津波警報等の視覚による伝達のあり方検討会」(2019(令和元)年10月~2020(令和2)年2月)において検討されたもので、海水浴場等において聴覚障害者が覚知しやすい伝達手段として取りまとめられたものです。当連盟もこの検討に参画しました。
一方で、本年は新型コロナウィルス感染症対策のため、多くの地域で海水浴場が開設されなかったことの影響もあり、津波フラッグを導入した地方自治体は多くないのが現状です。
津波警報等が発表された際には、海水浴場等にいる方は直ちに海岸から離れ、高台等安全な場所に避難する必要があります。しかしながら、津波フラッグの導入が進まなければ、聴覚障害者が津波警報等を覚知できず、避難が遅れるおそれがあります。
津波フラッグにより、海水浴場等にいる聴覚障害者等へ津波警報等が迅速に伝わり、命を守ることへつながります。津波から多くの命が守られるよう、下記の通り要望します。
記
1.地方自治体が管理する海水浴場等において、聴覚障害者に津波警報等を確実に迅速に伝えられるよう、津波フラッグを導入してください。
2.津波フラッグの認知度を高めるための周知広報を行うとともに、定期的に聴覚障害者当事者団体と協働のもとに、津波フラッグを用いた訓練を行い、津波避難の実効性を高めてください。
(参考) 「津波フラッグ」について

津波フラッグ

津波フラッグを掲揚するライフセーバー
((公財)日本ライフセービング協会提供)
○ 気象庁ホームページ「津波フラッグ」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/tsunami_bosai_p2.html
○ ポスター「津波が来るぞ すぐ避難! -「津波フラッグ」は避難の合図-」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/poster_tsunami_bosai.pdf
○ リーフレット「地震だ、津波だ、すぐ避難!」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/leaflet_tsunami_bosai.pdf
○ 「津波フラッグによる津波警報等の伝達に関するガイドライン」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/guideline_tsunami_flag.pdf
○ あいち聴覚障害者センター 津波フラッグ ~津波警報を知らせる旗~(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=xxTxe47pcBc
連本第200337号
2020年11月6日
全国町村会
会長 荒木 泰臣 様
〒162-0801 新宿区山吹町130 SKビル8F
Tel 03-3268-8847 ・ Fax 03-3267-3445
一般財団法人全日本ろうあ連盟
理事長 石野富志三郎
津波警報等の視覚的伝達手段(津波フラッグ)の導入について(要望)
日頃は私たち聴覚障害者への情報保障等に、格段のご配慮を頂き厚く御礼申し上げます。
さて、2020(令和2)年6月24日に気象業務法施行規則等が改正され、気象庁が発表する津波注意報、津波警報及び大津波警報の伝達に「赤と白の格子模様の旗」を用いることが定められました。この旗は「津波フラッグ」と呼ばれています。
津波フラッグは、気象庁が開催した「津波警報等の視覚による伝達のあり方検討会」(2019(令和元)年10月~2020(令和2)年2月)において検討されたもので、海水浴場等において聴覚障害者が覚知しやすい伝達手段として取りまとめられたものです。当連盟もこの検討に参画しました。
一方で、本年は新型コロナウィルス感染症対策のため、多くの地域で海水浴場が開設されなかったことの影響もあり、津波フラッグを導入した地方自治体は多くないのが現状です。
津波警報等が発表された際には、海水浴場等にいる方は直ちに海岸から離れ、高台等安全な場所に避難する必要があります。しかしながら、津波フラッグの導入が進まなければ、聴覚障害者が津波警報等を覚知できず、避難が遅れるおそれがあります。
津波フラッグにより、海水浴場等にいる聴覚障害者等へ津波警報等が迅速に伝わり、命を守ることへつながります。津波から多くの命が守られるよう、下記の通り要望します。
記
1.地方自治体が管理する海水浴場等において、聴覚障害者に津波警報等を確実に迅速に伝えられるよう、津波フラッグを導入してください。
2.津波フラッグの認知度を高めるための周知広報を行うとともに、定期的に聴覚障害者当事者団体と協働のもとに、津波フラッグを用いた訓練を行い、津波避難の実効性を高めてください。
(参考) 「津波フラッグ」について

津波フラッグ

津波フラッグを掲揚するライフセーバー
((公財)日本ライフセービング協会提供)
○ 気象庁ホームページ「津波フラッグ」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/tsunami_bosai_p2.html
○ ポスター「津波が来るぞ すぐ避難! -「津波フラッグ」は避難の合図-」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/poster_tsunami_bosai.pdf
○ リーフレット「地震だ、津波だ、すぐ避難!」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/leaflet_tsunami_bosai.pdf
○ 「津波フラッグによる津波警報等の伝達に関するガイドライン」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/guideline_tsunami_flag.pdf
○ あいち聴覚障害者センター 津波フラッグ ~津波警報を知らせる旗~(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=xxTxe47pcBc
連本第200337号
2020年11月6日
全国都道府県議会議長会
会長 田中 英夫 様
〒162-0801 新宿区山吹町130 SKビル8F
Tel 03-3268-8847 ・ Fax 03-3267-3445
一般財団法人全日本ろうあ連盟
理事長 石野富志三郎
津波警報等の視覚的伝達手段(津波フラッグ)の導入について(要望)
日頃は私たち聴覚障害者への情報保障等に、格段のご配慮を頂き厚く御礼申し上げます。
さて、2020(令和2)年6月24日に気象業務法施行規則等が改正され、気象庁が発表する津波注意報、津波警報及び大津波警報の伝達に「赤と白の格子模様の旗」を用いることが定められました。この旗は「津波フラッグ」と呼ばれています。
津波フラッグは、気象庁が開催した「津波警報等の視覚による伝達のあり方検討会」(2019(令和元)年10月~2020(令和2)年2月)において検討されたもので、海水浴場等において聴覚障害者が覚知しやすい伝達手段として取りまとめられたものです。当連盟もこの検討に参画しました。
一方で、本年は新型コロナウィルス感染症対策のため、多くの地域で海水浴場が開設されなかったことの影響もあり、津波フラッグを導入した地方自治体は多くないのが現状です。
津波警報等が発表された際には、海水浴場等にいる方は直ちに海岸から離れ、高台等安全な場所に避難する必要があります。しかしながら、津波フラッグの導入が進まなければ、聴覚障害者が津波警報等を覚知できず、避難が遅れるおそれがあります。
津波フラッグにより、海水浴場等にいる聴覚障害者等へ津波警報等が迅速に伝わり、命を守ることへつながります。津波から多くの命が守られるよう、下記の通り要望します。
記
1.地方自治体が管理する海水浴場等において、聴覚障害者に津波警報等を確実に迅速に伝えられるよう、津波フラッグを導入してください。
2.津波フラッグの認知度を高めるための周知広報を行うとともに、定期的に聴覚障害者当事者団体と協働のもとに、津波フラッグを用いた訓練を行い、津波避難の実効性を高めてください。
(参考) 「津波フラッグ」について

津波フラッグ

津波フラッグを掲揚するライフセーバー
((公財)日本ライフセービング協会提供)
○ 気象庁ホームページ「津波フラッグ」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/tsunami_bosai_p2.html
○ ポスター「津波が来るぞ すぐ避難! -「津波フラッグ」は避難の合図-」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/poster_tsunami_bosai.pdf
○ リーフレット「地震だ、津波だ、すぐ避難!」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/leaflet_tsunami_bosai.pdf
○ 「津波フラッグによる津波警報等の伝達に関するガイドライン」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/guideline_tsunami_flag.pdf
○ あいち聴覚障害者センター 津波フラッグ ~津波警報を知らせる旗~(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=xxTxe47pcBc
連本第200337号
2020年11月6日
全国市議会議長会
会長 野尻 哲雄 様
〒162-0801 新宿区山吹町130 SKビル8F
Tel 03-3268-8847 ・ Fax 03-3267-3445
一般財団法人全日本ろうあ連盟
理事長 石野富志三郎
津波警報等の視覚的伝達手段(津波フラッグ)の導入について(要望)
日頃は私たち聴覚障害者への情報保障等に、格段のご配慮を頂き厚く御礼申し上げます。
さて、2020(令和2)年6月24日に気象業務法施行規則等が改正され、気象庁が発表する津波注意報、津波警報及び大津波警報の伝達に「赤と白の格子模様の旗」を用いることが定められました。この旗は「津波フラッグ」と呼ばれています。
津波フラッグは、気象庁が開催した「津波警報等の視覚による伝達のあり方検討会」(2019(令和元)年10月~2020(令和2)年2月)において検討されたもので、海水浴場等において聴覚障害者が覚知しやすい伝達手段として取りまとめられたものです。当連盟もこの検討に参画しました。
一方で、本年は新型コロナウィルス感染症対策のため、多くの地域で海水浴場が開設されなかったことの影響もあり、津波フラッグを導入した地方自治体は多くないのが現状です。
津波警報等が発表された際には、海水浴場等にいる方は直ちに海岸から離れ、高台等安全な場所に避難する必要があります。しかしながら、津波フラッグの導入が進まなければ、聴覚障害者が津波警報等を覚知できず、避難が遅れるおそれがあります。
津波フラッグにより、海水浴場等にいる聴覚障害者等へ津波警報等が迅速に伝わり、命を守ることへつながります。津波から多くの命が守られるよう、下記の通り要望します。
記
1.地方自治体が管理する海水浴場等において、聴覚障害者に津波警報等を確実に迅速に伝えられるよう、津波フラッグを導入してください。
2.津波フラッグの認知度を高めるための周知広報を行うとともに、定期的に聴覚障害者当事者団体と協働のもとに、津波フラッグを用いた訓練を行い、津波避難の実効性を高めてください。
(参考) 「津波フラッグ」について

津波フラッグ

津波フラッグを掲揚するライフセーバー
((公財)日本ライフセービング協会提供)
○ 気象庁ホームページ「津波フラッグ」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/tsunami_bosai_p2.html
○ ポスター「津波が来るぞ すぐ避難! -「津波フラッグ」は避難の合図-」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/poster_tsunami_bosai.pdf
○ リーフレット「地震だ、津波だ、すぐ避難!」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/leaflet_tsunami_bosai.pdf
○ 「津波フラッグによる津波警報等の伝達に関するガイドライン」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/guideline_tsunami_flag.pdf
○ あいち聴覚障害者センター 津波フラッグ ~津波警報を知らせる旗~(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=xxTxe47pcBc
連本第200337号
2020年11月6日
全国町村議会議長会
会長 松尾 文則 様
〒162-0801 新宿区山吹町130 SKビル8F
Tel 03-3268-8847 ・ Fax 03-3267-3445
一般財団法人全日本ろうあ連盟
理事長 石野富志三郎
津波警報等の視覚的伝達手段(津波フラッグ)の導入について(要望)
日頃は私たち聴覚障害者への情報保障等に、格段のご配慮を頂き厚く御礼申し上げます。
さて、2020(令和2)年6月24日に気象業務法施行規則等が改正され、気象庁が発表する津波注意報、津波警報及び大津波警報の伝達に「赤と白の格子模様の旗」を用いることが定められました。この旗は「津波フラッグ」と呼ばれています。
津波フラッグは、気象庁が開催した「津波警報等の視覚による伝達のあり方検討会」(2019(令和元)年10月~2020(令和2)年2月)において検討されたもので、海水浴場等において聴覚障害者が覚知しやすい伝達手段として取りまとめられたものです。当連盟もこの検討に参画しました。
一方で、本年は新型コロナウィルス感染症対策のため、多くの地域で海水浴場が開設されなかったことの影響もあり、津波フラッグを導入した地方自治体は多くないのが現状です。
津波警報等が発表された際には、海水浴場等にいる方は直ちに海岸から離れ、高台等安全な場所に避難する必要があります。しかしながら、津波フラッグの導入が進まなければ、聴覚障害者が津波警報等を覚知できず、避難が遅れるおそれがあります。
津波フラッグにより、海水浴場等にいる聴覚障害者等へ津波警報等が迅速に伝わり、命を守ることへつながります。津波から多くの命が守られるよう、下記の通り要望します。
記
1.地方自治体が管理する海水浴場等において、聴覚障害者に津波警報等を確実に迅速に伝えられるよう、津波フラッグを導入してください。
2.津波フラッグの認知度を高めるための周知広報を行うとともに、定期的に聴覚障害者当事者団体と協働のもとに、津波フラッグを用いた訓練を行い、津波避難の実効性を高めてください。
(参考) 「津波フラッグ」について

津波フラッグ

津波フラッグを掲揚するライフセーバー
((公財)日本ライフセービング協会提供)
○ 気象庁ホームページ「津波フラッグ」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/tsunami_bosai_p2.html
○ ポスター「津波が来るぞ すぐ避難! -「津波フラッグ」は避難の合図-」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/poster_tsunami_bosai.pdf
○ リーフレット「地震だ、津波だ、すぐ避難!」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/leaflet_tsunami_bosai.pdf
○ 「津波フラッグによる津波警報等の伝達に関するガイドライン」
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/img/guideline_tsunami_flag.pdf
○ あいち聴覚障害者センター 津波フラッグ ~津波警報を知らせる旗~(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=xxTxe47pcBc