国際パラリンピック委員会(IPC)会長と懇談しました



 日本パラリンピック委員会(JPC)の協力のもと、9月11日にホテルニューオータニにて、IPCのアンドリュー・パーソンズ(Andrew Parsons)会長、タノス・コストポウロス(Thanos Kostopoulos)パラリンピック大会統合ディレクターと、当連盟の石野理事長、久松事務局長が懇談し、パラリンピックやデフリンピックをはじめとする障害者スポーツについて話し合いました。

記念写真
左から、当連盟石野理事長、IPCのアンドリュー・パーソンズ会長、
タノス・コストポウロス パラリンピック大会統合ディレクター、当連盟久松事務局長

※この事業は、令和元年度スポーツ庁委託事業「スポーツ国際展開基盤形成事業(IF等役員ポスト獲得支援)」委託事業の一環として行いました。