【手話言語法】兵庫県内に手話言語条例を制定した加東市長、篠山市長を表敬訪問
兵庫県内に手話言語条例を制定した加東市長、篠山市長を表敬訪問。全日本ろうあ連盟からは副理事長の長谷川副理事長が訪問し、全国各地の意見書提出状況及び条例制定した自治体の説明、今後のさらなる具体的な取り組みをお願いと、教育分野へ特に力を入れてほしいと話をしました。
公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会は県内に条例制定した自治体に感謝を示すとともに条例制定した4つの市の市長をパネラーとする兵庫手話言語フォーラム(仮称)を開催の説明等をし、条例制定による更なる聴覚障害者施策の充実をお願いしました。
【写真】
加東市
右から
公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会 副理事長 小林泉
公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会 理事長 本郷善通
加東市長 安田正義
加東市社会福祉課 課長 堀田敬文
全日本ろうあ連盟 副理事長 長谷川芳弘
公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会 理事 山本紋子
公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会 事務局長 嶋本恭規
公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会 職員 森雅美
公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会 事務局次長 嘉田眞典
篠山市
右から
篠山市保健福祉部地域福祉課 課長補佐 福西寿美子
公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会 職員 森雅美
公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会 理事 山本紋子
公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会 事務局長 嶋本恭規
公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会 副理事長 小林泉
全日本ろうあ連盟 副理事長 長谷川芳弘
篠山市長 酒井隆明
公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会 理事長 本郷善通
公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会 事務局次長 嘉田眞典
篠山市保健福祉部地域福祉課 課長 横山実
篠山市長と長谷川副理事長対談
篠山市役所から見た篠山城