第3回国連防災世界会議が開催



 仙台で開催中の第3回国連防災世界会議(3月13日~18日)の「災害リスク管理:政府、コミュニティ、グループの連携行動」という会議の場で、参加者からの発言として、世界ろう連盟アジア地域事務局長の宮本一郎が、「自国、自地域が定める災害マニュアルに障害者の視点を盛り込んでほしい」と意見を述べました。

・2015/03/18追記:続報で写真を追加掲載いたしました