鳥取県手話言語法制定1周年記念シンポジウムが開催
11/22(土)、鳥取県手話言語条例制定1周年を記念して、早瀬憲太郎氏の講演と、この1年で条例を制定した5自治体とともに現状と今後の取り組みについてディスカッションしました。
石野理事長からは、各行政や県議会議員等と、聴覚障害者団体が一体になってすすめることは、他の国では見られない、大変貴重な取り組みであると話しました。
詳細は日本聴力障害新聞1月号に掲載されます。
舞台右から佐藤英夫氏(日本財団常務理事)、石野理事長、手話であいさつをする平井伸治鳥取県知事、
司会:戸羽伸一(鳥取県聴覚障害者協会理事)
左から、松田佐惠子鳥取県福祉保健部長、伊藤英司石狩市保健福祉部障がい支援課長、
浜田正利新得町長、山中光茂松阪市長、中島庸二嬉野副市長、石野理事長