「手話言語条例に関するシンポジウム ―埼玉にも手話言語条例を―」が開催



 12月24日、社団法人埼玉県聴覚障害者協会は手話言語条例に関するシンポジウムを埼玉会館(さいたま市浦和区)大ホールで開催し、県内の聴覚障害当事者をはじめ、障害者や行政、手話関係者など約940人が参加しました。
 鳥取県の平井伸治知事は講演で「一番大切なのは当事者が声をあげて動かしていくこと」と述べ、主催団体である同県聴協の小出真一郎理事長は、ろう者をとりまく様々な事例を挙げ、「手話は、聴覚障害者にとって生きる力そのものだ」と主張しました。
 埼玉県の上田清司知事も手話で自己紹介し、「このシンポジウムが、手話は言語であるという共通認識を大きく広げる機会になれば」と語りました。

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