第3回国連防災世界会議開催期間中の3月15日（日）、パブリックフォーラムとして「国連経済社会局（DESA）フォーラム」が仙台市・東北大学川内北キャンパスで開催されました。
全日本ろうあ連盟の倉野直紀理事が日本障害フォーラム代表としてセッション１「防災、復興に関わる経験と教訓：日本および各国の経験」スピーカーとして出席。「東日本大震災から4年目にあたっての提言」をテーマに講演しました。
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