【目 的】 | 2007年2月1日より11日まで、米国ユタ州ソルトレークシティにて第16回冬季デフリンピックが開催されます。聴覚障害者を対象とする国際大会では最高レベルのものです。(財)全日本ろうあ連盟及び日本パラリンピック委員会が日本から選手を派遣することになっていますが、スノーボード・ハーフパイプ競技の日本代表選手を選考するために、2007デフ・スノーボード・ハーフパイプ日本選手権大会を開催いたします。 | |
【名 称】 | 2007デフ・スノーボード・ハーフパイプ日本選手権大会 | |
【主 催】 | 日本ろう者スキー協会 | |
【共 催】 | 東京デフスノーボードクラブ | |
【協 力】 | 財団法人全日本ろうあ連盟 財団法人東京都スキー連盟加盟・東京デフスキークラブ 金田由貴子氏(プロスノーボーダー) |
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【後 援】 | 長野県・高井富士観光株式会社 | |
【期 日】 | 2006年 3月 19日(日) AM 9:30〜PM 2:00 ※参加申込者に詳細をお知らせします。天候等により、スケジュールが変更となる場合があります。 ※ドロー抽選会は前日(3月18日)上倉荘・夜7:30頃に実施します。 |
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【会 場】 | 長野県・北高原志賀高原高井富士スキー場 〒381-0405 長野県下高井郡山ノ内町 TEL 0269-33-6252 FAX 0269-33-6566 |
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【種 目】 | スノーボード・ハーフパイプ (女子クラス・男子クラス 公開練習、予選→決勝) 《大会審判は財団法人全日本スキー連盟公認ジャッジ》 |
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【参加料】 | ¥8,000円 | |
【参加資格】 | 下記条件 1〜3 を全て満たしている必要があります。 1. 財団法人全日本ろうあ連盟会員であること。 2. 国内地域スキー連盟主催の公認大会に、年に最低一回以上出場していること。 3. 日本ろう者スキー協会に登録をしていること。 ※競技はヘルメットの着用が義務付けられていますので、必ずご持参ください。 ※選考会中の事故に対する責任は負いかねますので、各自でスノー傷害保険にご加入下さい。 |
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【宿 泊】 | 上倉荘・ピュアハウスもとやま(2軒貸切)(宿泊代は別紙参照) 〒 389-1226 長野県飯綱町大字川上2755-946 TEL 026-253-2317 FAX 026-253-7878 |
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★3月18日(土)に長野県飯綱 リゾートスキー場で「第8回東京デフスキー杯競技大会」、 3月19日(日)に同会場で「第3回東京デフハーフパイプ競技大会」も開催されます。同時参加も出来ますので、下記までお問い合わせください。なお、3月18日(土)に宿泊される方は、3月19日に朝食をすませた後、高井富士スキー場へ移動しますので、各自車で移動できるよう交通手段の確保をお願いします。 ★3月18日(土)は長野県飯綱リゾートスキー場にある全国でも数少ないスーパーハーフパイプ(国際ハーフ大会レベルの高さあり)施設で練習と体験が出来ますので、二日間のご参加をぜひお薦めします。 【お申込・お問合せ先】 FAX 03−3375−1469(24h可) 1. 申込書に必要事項をご記入の上、FAX送信して下さい。 2. 2月21日(火)までに参加費等を下記口座までお振込み下さい。 3. 銀行振込の際には、用紙に「(申込者の名前)+DHP」とご記入下さい
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