2025年の「国際ろう者週間(IWDP)」と「手話言語の国際デー(IDSL)」は、「手話言語権は人権だ!」のテーマのもと開催されました。そして、権利擁護、また、ろう者や手話言語を称えるという面で確かな成果を築き、多くの人々に長く残る影響を与え、幕を閉じました。
IWDPとIDSLでは、今年も、大きな反響がありました。例えば、WFDがソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で公開したビデオは30万回以上再生されました。また、SNS上では、#IWDPや#IDSLのハッシュタグとともに、世界各地で行われた様々な活動やお祝いの様子が、数多く共有されました。各地で行われた「手話言語をブルーライトで輝かせよう!」の催しでは、これまでで最も多い数の施設や場所が、ろうコミュニティの存在と連帯の象徴である青色でライトアップされました。また、新しい取り組みとして「世界各地でろう旗を掲げよう」が行われ、世界中のろうコミュニティが強力な存在感を発揮しました。
タイでは、大規模な会議が開催され、WFD理事長も出席しました。この催しでは、約100名のろう者が食品や工芸品などを出展し、約1,000名が参加しました。ろう者の存在感と誇りを高めることができ、大きな成功を収めました。
IWDPとIDSLは、ろうコミュニティが集う場であるだけでなく、ろう者の貢献とリーダーシップを示す場であり続けています。
これらの祭典にご協力くださったすべての方々に心より感謝を申し上げます。これからも「世界中のろう者が、どこでも手話言語でコミュニケーションできる社会」を共に築いていきましょう。

2025年の「国際ろう者週間(IWDP)」と「手話言語の国際デー(IDSL)」は、大成功を収めました。
世界各地で、地域・国家・国際レベルの様々な活動が行われ、ろうコミュニティを結びつけ、ろう文化を称え、手話言語の普及を促進し、人権の重要性を訴える機会となりました。












WFDは、戦略的かつ価値観に基づいたリーダーを募集しています。この職務では、WFDの事務局を率い、4つの大陸に在住する7名のスタッフを統括します。
5年以上の上級管理職の経験、世界各地にメンバーが在籍するチームを率いた実績、そして多様な資金源から資金確保をした実績を持つ人物を求めています。さらに、ろう者主導のリーダーシップの原則を体現し、国連機関から草の根組織まで、国際的な関係構築に優れた能力が求められます。
現在は、世界のろう者の人権にとって極めて重要な時期であり、それに伴い、この事務局長の職も極めて重要です。WFDは、ろうコミュニティの多様性を反映できるインクルーシブなリーダーシップを求めているため、ろう者、また、これまで意見が届きづらい状況にあった方からの応募を強く歓迎します。
事務局長の主な職務内容は以下のとおりです:
応募情報:
応募手続きおよび職務要件の詳細は、WFDのウェブサイトでご確認いただけます。関心のある方は、2025年10月4日 午前0時(ヘルシンキ時間)までにオンラインフォームからご応募ください。

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