

皆様へ
本日(3月3日)の「世界耳の日」にあたり、WFDは、「きこえないこと」に関するもう一つの視点を広めるための国際的なキャンペーンを行います。もう一つの視点とは、手話言語を基本的人権として考える視点です。「きこえないこと」が医療的な観点からのみ捉えられることが多くあります。しかし、「きこえのケア」だけを行うのでは不十分です。真のインクルージョンは、手話言語やコミュニケーションへのアクセス、また、社会への完全な参加が保障されることから始まります。
WFDは、キャンペーンの資料を国連の6つの公用語(アラビア語、中国語、英語、フランス語、ロシア語、スペイン語)で提供しています。
【連盟注】日本語訳はこちらをご覧ください

国内のメディア、政治指導者や意思決定者、省庁、公的機関、国際機関をぜひタグ付けしてください。また、本日、皆様のソーシャルメディアを通じて本キャンペーンのメッセージを共有し、ご参加ください。
目的は認知度の向上だけではありません。実際の変化を生み出すことです。私たちのメッセージが広く共有されることで、人々の認識が変わり、国内における手話言語の法的認知とろう者のインクルージョンが進みます。
私たちが力を合わせることで、より強いメッセージを発信できます。皆様のリーダーシップ、権利擁護活動、そして、私たちの共通の使命である「世界中のろう者が、どこでも手話言語でコミュニケーションできる社会へ!」に向けて継続してご尽力していただいていることに、心より感謝いたします。
世界ろう連盟理事長
ジョセフ・J・マレー博士(Dr Joseph J. Murray)

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