「WFD国際研究大会」を開催します。
登録方法は簡単です！

個人会員の皆さまは、新しいオンラインフォームを使って、登録を簡単に完了することができるようになりました。

わずか3クリックするだけで、速く、簡単に手続きが完了します！

プログラム

2025年8月10日～11日：「ろう女性とジェンダー平等に関する事前会議」

主要なテーマは「ろう者団体におけるジェンダーの多様性を強化する」です。ろう女性のエンパワメントとジェンダー平等の推進における課題に取り組み、その機会を見出すことを目的としています。

2025年8月12日～14日：「第5回WFD国際研究大会」

主要なテーマは「手話言語権の推進」です。以下の3つの重要なトピックが取り上げられます：

• 変化する世界：気候変動の時代と防災における手話言語権の保障について。主な発表者は、防災の専門知識を持つWFDスタッフであるスサーナ・スティグリッチ氏（Ms Susana Stiglich）とペンニナ・ブリム氏（Ms Penninah Vulimu）です。
• 人工知能と手話言語：技術革新によって起こる課題への対応について。主な発表者は、ろうコミュニティが直面する課題、およびAIを活用した（手話）言語技術の開発と使用における倫理に関する上級研究員のマールチェ・デ・ムールダー博士（Dr. Maartje De Meulder）です。
• しっかりとしたろう協会：長期的な持続可能性、発展戦略、リーダーシップについて。発表者は、使命を重視する組織（mission-driven）における大きな変化（transformative change）と戦略的発展を推進する専門家、シェーン・フェルドマン氏（Mr Shane Feldman）です。

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旅行の基本情報

宿泊施設

• ニュースポーツビューホテル（New Sportview Hotel）: https://sportsviewhotel.com/
• ケニア・インスティテュート・オブ・スペシャル・エデュケーション（Kenya Institute of Special Education）: https://hotel.kise.ac.ke/accommodations/
• サファリパークホテル（Safari Park Hotel）: https://www.safaripark-hotel.com/#/
• ルークホテル（Luke Hotel）: https://thelukehotel.co.ke/cravers-grill/
• RCMRD: https://www.royalehomes.co.ke/rcmrd-executive-suites/

飛行機の情報

WFDがケニア航空と提携しているため、参加者の皆さまは特別割引料金をご利用いただけます。ケニア航空のウェブサイトで予約する際に、プロモーションコード「WFD25」をご入力ください。

現地の交通手段の情報

ジョモ・ケニヤッタ国際空港（Jomo Kenyatta International Airport）からの交通手段は、タクシー、ライドシェア、空港シャトルバスなどをご利用いただけます。ナイロビ市内の多くのホテルでは、宿泊者向けの無料の空港送迎サービスを提供しています。

ビザの情報

ケニアへの渡航には、有効なビザを取得するなど、必要な入国要件を満たしていることをご確認ください。一部の国籍のパスポートをお持ちの方は入国前にビザの申請が必要であり、それ以外の国籍のパスポートをお持ちの方は到着時にビザを取得することができます。ご自身の国籍に基づく詳細な要件を必ずご確認ください。

eVisaケニアポータル（eVisa Kenya Portal）はこちら

個人参加者の料金について

参加費はパスポートの国籍に基づいています。この料金には、会議の参加費と、2025年のWFD会員登録費が含まれています。「事前会議」に参加をご希望の場合は、別の料金が適用されます。

通常料金の適用は2025年5月31日までです。安い値段で登録できるよう、ぜひ早めに登録をお済ませください！

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