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全日本ろうあ連盟による仮訳

第5回国際障害同盟会議
(International Disability Alliance、 IDA)
議事案(8月29日改訂)

2001年8月31日〜9月2日、ニューヨーク


会議の参加者(代表者、ゲスト/オブザーバー)は関係する議事の上に記載される(下線部分)。


8月31日(金)
注:金曜日のスケジュールは暫定。変更は金曜日の朝に発表予定。

IDA代表者のみ

  1. 開会と歓迎
  2. 議事の承認
  3. 前回の会議 (2001年4月16〜18日、於ファーネイ・ジュネーブ) の報告とそれに関連する問題(他の議題と重複しない問題のみ)
  4. IDA - その体系、立場、そして将来の構想

エリック・ローゼンサル(MDRI)、議事5・6のみ参加

  1. (11:00)議事6に関する簡単な打ち合わせ
  2. (12:00〜12:45)国連でのニティン・デサイ国連事務次長との会議(補助者・通訳を含めて12名までのIDA代表団)。国連のイトウ・アキコ氏も参加。
  3. (13:15)国連障害ユニット責任者イトウ・アキコ氏とのワーキング・ランチ(昼食会議)

ジェリー・ミンデス(IWGDD)、議事8のみ参加

  1. (15:30〜16:30)IWGDD/International Working Group on Disability and Development(障害と開発に関する国際作業部会)のに関するインフォメーション・セッション(説明・報告)
  2. IDA - その体系、立場、そして将来の構想(続き)

9月1日(土)
(全体討論は日曜日に時間を取る予定)

IDA代表者に加え以下が参加:

  1. ベンクト・リンクビスト氏との会合
  1. 障害分野に関する人権監視(モニタリング)システムの設置 - 国連特別報告者からのプロジェクトの提案
  2. 障害分野における国連人権条約の現在の活用状況と将来の可能性に関する考察(ジェラルド・クイン博士)
  3. 次の国連専門家パネルの会議で討議される課題に関する説明(特別報告者より)
  4. 障害者の権利条約
  5. 障害分野の国連機関・団体の連携:国連組織間協力を補完する
  6. 上記の目的にためにIDAが果たす役割
  7. これらの討議・討論の結論

9月2日(日)

IDA代表者のみ参加

  1. IDA - その体系、立場、そして将来の構想(続き)
  2. IDA所属組織と国連機関及びその他の機関(世界銀行等)との関係と活動
  3. 世界行動計画:2002年に再検討と再評価
  4. 世界各地域の「障害者の10年」
  5. 次回IDA会議
  6. その他
  7. 閉会

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