2007年1月6・7日に、北海道旭川市にて一般市民も参加して開催された「障がい者クロスカントリースキーフェスタ２００７in旭川」に、デフリンピック日本代表選手5名も12月28日からの強化合宿に引き続いて参加しました。
6日の交流会では、参加者からデフリンピック出場選手への激励があり、選手を代表して田崎選手が｢頑張るぞ！｣と拳を突き上げて気合を示しました。チームワークの力で、男子リレーのメダルを獲得したいと、全員が意気込んでいます。
交流会に出席した山根団長：｢ソルトレーク2007では、前回よりも３・４・５個とより多くメダルを取って、旭川市民をはじめ、全国の皆さんに感動を与え、デフリンピックの知名度をあげていきたいです。 ご声援をよろしくお願いします。」