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福祉医療機構助成事業「デフリンピック啓発セミナー」シンポジウム
(2009/2/22)

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中澤英明(全日本ろうあ連盟スポーツ委員会啓発普及事業部長)

 みなさん長時間お疲れ様でした。来ていただきありがとうございます。今日1日のために、昨年5月から計画をして参りました。全部で3回打ち合わせを行いました。メンバーはスポーツ委員会の国際事業部3人、啓発普及事業部2人。5人が一緒に議論をしてきただけではなく、パンフレットを作り、ホームページを工夫し、セミナーを成功させるために色々積み重ねてまいりました。午前中は太田氏・松島氏・粟野氏、そして短い報告でしたが、9スポーツ団体の皆様からご報告をいただきました。全て充分に発表することができました。午後は少し時間をオーバーしましたがシンポジウムをやっていただいてとても充実した1日だったと思います。本当にみなさん有難うございました。

 太田氏からは3つのマルの話しがありましたね。デフリンピック・ICSDという4文字ではなく3文字に短くするというお話がありました。将来的に国際スポーツの改革を目指して頑張っていくという話でした。皆さんもご一緒に頑張っていただきたいと思います。

 またパンフレット・ウェブサイトのポイントを話していただきました。皆さんここで分かっただけでなく、地元に帰られたあとそれぞれ地域のみなさんへ教えていただきたいと思います。このパンフレットはいろいろなところへ説明に行ってボロボロになるまで使って欲しいと思います。日本聴力障害新聞3月号はそろそろ出来上がると思いますので、4月号でウェブサイトのアドレスを載せて周知をお願いしたいと思っています。地元のろうあ協会の新聞にも載せて、また競技団体のウェブサイトとリンクが出来るように1人でも多くに広めていただきたいと思います。真ん中のロゴマークを決めたのは、先ほどの説明で驚かれましたよね。元自転車競技選手でしたね、そういうウラ話も含めてPRしていただきたいと思います。またこのパンフレットは予算の都合で3万部しか作っておりませんが、ウェブサイトからダウンロードして配布できますので覚えておいてください。

 シンポジウムではそれぞれのろう教育の現場で働いている皆様から様々なお話を伺うことが出来ました。しかも上映された色々な映像・写真を見て皆さん感心されたと思います。聾学校の卓球と陸上、昔を懐かしむだけでなくバスケットの写真、日本が外国と身体の差があるとか体格ではなく、気持ちを育て行けば日本も追いつけるのだという話がありましたように皆さん地元に帰られたら若い人たちを育てる必要があると思います。

 いま、Yahooでスペシャルオリンピックを応援していますね。台北デフリンピックを応援しようというバナーがYahooでアップされるように頑張ってもらいたいと思います。また子供達に夢を育む、パンフレットの一番下の標語ですね。小さいころから聾学校にいる子供達にパンフレットを配って、育っていくことを期待したいと思います。国際経験を積んでメダルは、ローマ大会が20個、メルボルンは減って11個ですが今度の台北は30、40、50を目指して盛り上げ理解を広めていく。認知度2%を50%、100%と国民の理解を広めていくということがとても重要だと思います。今日1日いろいろ聞かれたことを地元に帰って広めていただきたいと思います。これで私のまとめとさせていただきたいと思います。今日は1日ありがとうございました。


大杉 最後になりましたが、山根委員長から「頑張ろう」のシュプレヒコールをお願いしたいと思います。

山根昭治(全日本ろうあ連盟スポーツ委員会委員長)

 それでは「頑張ろう!」を皆さん一緒に三唱したいと思います。

 まず1つはデフリンピックの普及について、特に聾学校の子供達が100%知り、併せて国民の20%、30%の普及率を目指すこと。そして9月の台北大会に出場する選手が頑張ってメダルを20、30、40個と獲得し、聾の子供をはじめ国民に感動を与えるように願って「頑張ろう」を三唱したいと思います。

 それでは皆さんご起立ください。

 では宜しいですか?台北デフリンピックに向けて日本選手益々の活躍、メダル獲得を目指すこと、国民にデフリンピックを知ってもらい応援してもらおう!

 頑張ろう!頑張ろう!ガンバロー!!有難うございました。(拍手)


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